防災備蓄管理システム BxLink(ビーリンク)

防災備蓄管理システム BxLink(ビーリンク)

多くの自治体や企業では防災備蓄品の管理を独自のスプレッドシートで管理していることがほとんどです。また防災備蓄管理業務自体は担当者の主業務ではないため標準化が遅れており、品質・効率面の課題があるとともに、他の組織との情報共有も考慮されていないことが多く地域防災力向上を妨げています。

BxLink(ビーリンク)ロゴ

管理品質・効率面での典型的な課題は以下のようなものがあげられます。

  • 管理台帳ファイルが特定のパソコンに保存されており担当者以外は開けない
  • 備蓄品目の分類や台帳のフォーマットが標準化されておらず属人的な運用となっている
  • 逆に管理ファイルに工夫を凝らせば凝らすほど引継ぎが困難になる
  • 他の組織とはフォーマットが共有化されていないので情報共有が困難
  • きめ細かい管理をすればするほど逆に集計作業が難しくなる
  • 台帳の変更履歴が管理しづらく、いつ、誰が、どの部分を変更したのかが分からなくなる

BxLink(ビーリンク)主な特長

1.クラウド上のサーバーでデータを一元管理。変更履歴も自動記録

BxLinkはクラウド上で動くサービスのため、パソコンやスマートフォンがあればどこからでもアクセスできます。
これは災害発生時に事務所にいるとは限らない防災担当者、避難所運営担当者にとっては重要なことです。
また、アクセスや操作の記録を自動的に記録するため、いつ、誰が、何を変更したのかを容易に把握することができます。

2.備蓄品の充足率と消費期限切れを管理

一般的な在庫管理システムでは備蓄品の実在庫数を管理していることだけのことがほとんどです。
一方、BxLinkでは実在庫数に加えて本来備蓄しておくべき目標数を設定することができます。目標値と実在庫数のギャップを可視化することで、理想的な防災備蓄マネジメントの実現を支援します。

3.備蓄品の標準的な分類をあらかじめ提供

自治体、企業がよく保管している備蓄品の管理に適したカテゴリ表をあらかじめご提供します。
これによって管理業務の標準化を図れると同時に、契約後すぐにご利用することができます。また独自のカテゴリを追加することもできます。

4.組織間でのデータ共有、データ連携機能が充実

複数のBxLink利用組織の間で備蓄情報を共有することができます。
複数自治体による広域連携を図っている地域では各自治体がBxLinkを利用していただくことで、地域内の備蓄品の過不足や消費期限切れ状況を把握することができます。
また、内閣府が提供している物資調達・輸送調整等支援システムなど他のシステムとの在庫データの同期機能も提供しています。外部システムとの連携機能をご利用いただくことで複数システムへの二重・三重入力の手間を省けます。

BxLinkはデジタル庁の防災DXサービスカタログにも掲載されています。

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